LUMINANCE——谷山紀章、石川英郎 [歌詞]

作詞:石川絵理
作曲:増田武史
歌:月森蓮 (谷山紀章) & 金澤紘人 (石川英郎)


中文歌詞 日文歌詞
月森:從寂靜降下的月光
一片清澈蒼藍
搖動我的思緒
金澤:門
二人:牢牢閉上了的孤獨裡
相信有著
這聲音的一切
月森: 静けさから降りてくる月光(ひかり)
 冴え冴えと青く
 想いを揺らす
金澤: 扉
二人: 固く閉ざしたままの孤独に
 この音のすべて
 あると信じた
月森:相遇輕快地凌駕於永恆
 在幼稚的玩意裡
月森: 出逢いは 永遠を
 軽やかに凌駕する
 他愛ない刻(とき)の戯れに
二人:心中響起的細語
你的音色點綴了
陌生世界
沒有消失的影子
在溫暖的陽光中
一邊鑲嵌喜悅
這份愛一邊化為音色
二人: 訪れる胸のざわめき
 見知らぬ世界へと
 君の音色は彩っていく
 消えることない面影は
 あたたかな陽光(ひかり)のなかで
 喜びを散りばめながら
 この愛 音色に変える
金澤:在褪色的夢所殘留的香氣中
是暗褐色
追憶的影
月森:永遠
二人:失去般虛幻地消失掉
一瞬間的榮光
不會歸來的時光啊
金澤: 色褪せた夢の残り香には
 セピア色をした
 追憶の影
月森: 永久(とわ)に
二人: 失ったまま儚く消えた
 束の間の栄光(ひかり)
 帰らぬ日々よ
金澤:在漂泊的昏暗中
喚醒破曉的星星
在宣告預言之時顯現
金澤: 漂う薄闇に
 暁を呼ぶ星は
 兆し告げながら現れる
二人:忘掉刻畫的時間
停止的時鐘
開始微小地發出聲響
這奏出的聲響
傳到發銹了的心
搖晃得震動了我
再一次讓我看見夢
二人: 時を刻むのを忘れた
 止められた時計は
 微かに時を刻み始める
 奏でられるその響きは
 錆びついた心に届く
 揺さぶって震わせながら
 もう一度夢を見せる
月森:悲傷地尋求的Melody
金澤:一起歌唱
月森:一起奏出
金澤:Ah 想更深地
月森:更高地
二人:傳達
月森: 切なく求めるMelodyを
金澤: 歌いあって
月森: 奏であって
金澤: ああもっと深く
月森: 高く
二人: 伝えたいと
二人:敝開之門的對面
 變得逐漸遼闊的景色
 儘管彩霞並沒有盡頭
 每次回憶起愛時
 都在心中注入希望
 在你身旁的幸福
 將一切與未來連繫在一起
二人: 開かれた扉の向こう
 広がっていく景色
 霞んでとおく果てしないけど
 愛しさを覚えるたびに
 心に注がれる希望
 傍らに在るしあわせが
 すべてを未来へ繋ぐ




又一首以為是金弦3的歌,因為這首歌跟金弦3動畫出期推出,再聽的時怎料是月森的歌,試想想,谷山跟石川的合唱歌,不是會令人先想起神南組合嗎?學生跟老師的歌,有點兒難以理解。

其實網上有個頗齊全的金弦歌詞翻譯網站,但網站更新到LIGHTS OF MY EYES之後就沒有再更新了,我又頗喜歡這首歌,所以我只好先行翻譯了。

更新於11/7/2015

No comments:

Post a Comment