奪えないもの——蒼井翔太 [歌詞]

無法奪去之物
作詞:蒼井翔太
作曲:蒼井翔太
歌:蒼井翔太


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就如強光耀目四射 潤飾夜空的星星般把這想法埋藏起來溢れ出す程に強く輝く 夜空を飾る星のようなこの想いを潜めて
無意地對上了視線
連笑著回應也無辦法
盡力……把你說的話
反覆刻在心上
何気なく視線がぶつかった
笑い返すことも出来なくて
精一杯…アナタの話す言葉
繰り返し心に刻んだ
猶如某刻會被吸入
這雙率直凝望的雙眼裡
真っ直ぐ見つめるその瞳に
いつの間にか吸い込まれそうだった
如雙手快要碰觸般
去感受你的存在 stay in my heart
如夢虛幻的距離
一旦乾脆觸摸了
就默不作聲嘆息……慚慚被純白包圍
為了把最初也是最後的愛情(秘密)隱藏起來
手と手が触れそうな程に
アナタを感じた stay in my heart
夢のようで儚い距離
いっそ触れてしまえたらと
言葉を殺してため息…白く包んでゆく
最初で最後の恋心(ヒミツ) 隠すように
每一次與你度過那一點點時間
裝飾就會逐漸增多
盡力……回首之時
也在等候你的話
少しでもアナタと過ごす度に
飾るものが増えていく
精一杯…見つめ返しながら
アナタの言葉を待っていた
「不是這樣的……對不起……」
別過去的臉龐溫柔得很狡猾……
「こんな筈じゃなかった…ごめん…。」と
逸らす顔がズルい程優しくて…
即使想奪去也無法實現
就這一點點注意到……怎麼的
夢中的解釋(謊話)
把如雙手快要碰觸般
感受著你的記憶 偽裝(化)成純白的呼氣
為了把最初也是最後的愛情(秘密)消散
奪いたくても叶わない
それくらい気付いてた…なんて
夢の中の言訳(ツクリバナシ)
手と手が触れそうな程に
アナタを感じた記憶を 白い息に装(か)えて
最初で最後の恋心(ヒミツ) 散らすように

日文歌詞轉載自這裡



又是定番的翔太創作歌曲,這一次的是失戀敍事歌,由暗戀到失戀,進而主動將愛情扼殺,是要永遠都不再戀愛嗎?

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